健康って大切。ここ数日体調を崩していました。起きては仕事して熱が出てきたら寝てを繰り返して過ごしました！案外はかどったことにびっくりしました。休み休みやった方が仕事がはかどるのではないか。昨年無念にもコロナに罹ったときと症状が似ていたのでおそらくコロナだったのだろうと推測しています。

しんどかったですが、健康って大切だなと改めて実感できました！

「I’m so lucky」と大きく書かれた帽子を被った人と会いました！幸せってそういうことなんでしょうね！

OpenAIのomniをはじめ、AIの技術は発展しています。笑ったり感情がこもった声、ぱっと聞いただけでは人間と区別がつかないなと思いました。話し方も上手ですね。笑いをとることもできたり、驚きというより自然すぎてしっくりくる。

今ある生活や仕事が大きく変わるだけの技術はすでにすぐそこまで来ています。技術の発展はこれからも続きますし加速していくはず。あとはどうやって私たちの生活に組み込まれていくのか、どう利用するのか。大きな変化は遅かれ早かれやってきます。

変化には犠牲や失われることがつきものです。特にこのAIによる変化は、産業革命やインターネットの普及みたいなことよりも大きいと思います。

不安を抱くのも正直な気持ちですが、時代からは逃れられるものでもないですし、せっかくなので楽しみだと思えるようにしていきたいです。

「注いだリソースの分だけ愛着が湧く」ある友人がよく口にする言葉です。

その通りだなとつくづく感じます。今日も注ごう。

最近の家の柱や梁は工場で寸法通りに切ったり溝を掘ったり加工してそれを現場で組み立てるそうです。プレカット工法と言うそう。それであんなにあっという間に家が建つわけです。工期も短くなって人件費も抑えられる、とっても効率的ですね。それと対象に従来のように職人さんがノミやカンナを使って手作業で凹凸を作って加工することを手刻みと言うそうです。職人さんが木の曲がりや、その木が生えていた時のことも考えながら刻んでいくのだそう。

プレカット、手刻み、どちらもそれぞれ発展していってほしい技術です。ただ人間らしさや愛着が湧くのは圧倒的に手刻みだと思います。

なんでも効率が良いほうや最適化したものが正解ではないと思うんです。

昨日まで3日間ほど仕事をお休みして、遠方から遊びに来た友人と過ごしていました。その間はプログラミングのコードを見ることがほとんどなく、今日は数日ぶりに本腰入れてコードを読んでいたのですが、なかなかすんなり頭に入って来ずに時間をかけてしまいました。休むことも大事ですが、離れすぎる怖さを覚えたと同時に少しづつでも毎日やることの大切さも感じました。